小指の巻き爪【症例紹介】

こんにちは

トータルフットケアのツメフラ法認定講師の奥田ゆかりです。

本日の症例は、小趾の巻き爪です。

巻き爪は一般的に母趾にできると思われがちですが、全ての足の指で発症します。

まず写真をご覧ください。

こんなに小さくて可愛い巻き爪ですが、よーく見ると爪の中に血のかたまりが見えます。

巻き爪によって刺激されて皮膚に傷がついた証拠です。

つまり、けっこう痛みがあったという事です。

おそらく靴に巻き爪が押されて食い込む事で皮膚を傷つけてしまったようです。

次に矯正後の写真です。

初回1回目のツメフラ法での矯正です。

1回目でもこんなに小さい爪がここまで広がりましたね✨

帰りは痛みがなく歩けるようになったとお客様は大変喜ばれていました。

お電話やメールでご予約、ご相談を承っておりますが、LINEでもご予約、ご相談が可能ですのでやりやすいほうでご連絡下さい。
LINEでは定期的に普段の生活で役立つ情報なども配信しておりますので是非、ご登録して下さいね。
その際にはどなたがご登録されたのか分かりませんのでスタンプを下さい。
スタンプを頂いた方はLINEからのご予約も可能になりますし、個別であなたが現在、抱えているお悩みの相談も出来るようになります。

※他のご登録者の方にはあなたとのメッセージのやり取りは見えない設定ですのでご安心して下さいね。

関連記事

  1. 巻き爪(陥入爪)と安全靴【男性の症例紹介】

  2. ヒールによる胼胝と魚の目【症状紹介】

  3. 巻き爪、陥入爪(20代男性)【症例紹介】

  4. 【魚の目・胼胝】の原因とは|改善するための予防方法、治療方法…

  5. 巻き爪矯正【第2足趾の症状】

  6. 巻き爪(足の薬指)【症例紹介】