ウオノメと変形性膝関節症【70代女性の症例】

こんにちは、

トータルフットケアラボ、フスフレーガーの奥田ゆかりです。

本日は、変形性膝関節症の手術をしていて、それによって負担がかかり両足の小指の外側に胼胝と魚の目ができてしまったという症状です。

ずっと立ち仕事を長い間して来て、変形性膝関節症の手術をしている可児市の70代女性。
爪だと思っていたら、調べて似た画像を発見し、魚の目だとお気づきになってご来店されました。

小さい魚の目ですが、歩くとけっこう痛みがあるのが特徴です。

変形性膝関節症の症状をお持ちのお客様は多いですが、ほとんどの方が、フットケアを続ける事で膝の痛みや炎症が良くなったと言われます。

もし同じような症状のお持ちの方はご相談くださいね。

お電話やメールでご予約、ご相談を承っておりますが、LINEでもご予約、ご相談が可能ですのでやりやすいほうでご連絡下さい。
LINEでは定期的に普段の生活で役立つ情報なども配信しておりますので是非、ご登録して下さいね。
その際にはどなたがご登録されたのか分かりませんのでスタンプを下さい。
スタンプを頂いた方はLINEからのご予約も可能になりますし、個別であなたが現在、抱えているお悩みの相談も出来るようになります。

※他のご登録者の方にはあなたとのメッセージのやり取りは見えない設定ですのでご安心して下さいね。

関連記事

  1. 足裏のウオノメ【安全靴が原因である症例】

  2. 巻き爪【症例紹介】ツメフラ法

  3. 50代男性の巻き爪 【症例紹介】

  4. 巻き爪矯正(ツメフラ法)【40代事務、女性の症例】

  5. 巻き爪矯正、ツメフラ法【症状紹介】

  6. 魚の目(小趾のウオノメ)【60代女性の症例】