巻き爪と二重爪【症例紹介】

こんにちは、

トータルフットケアラボ、巻き爪の専門家の奥田ゆかりです。

本日は巻き爪と二重爪の症例についてお話します。

二重爪や二枚爪がありますが、原因は、外的な負担と栄養不足そして乾燥です。

乾燥は外的な負担や栄養不足によって引き起こす事がほとんどで、二重爪の原因は外的な負担が多いです。

これは巻き爪の痛みの原因でもあります。

巻き爪になっているからといって必ずしも痛みや炎症があるわけではありません。

実際にロールイカのようにグルンっと巻いてしまったのに痛みがないから巻き爪を放っておいてしまっている方は大勢いらっしゃいます。

ではなぜ痛くなるかというと、爪に自ら足の指を食い込ませているために痛みや炎症を引き起こします。

何らかの理由で、足の指に力を入れて地面を踏ん張ってしまうのです。

この足に力を入れてしまう理由は人それぞれ違い、これを解決する事で痛みや炎症、二重爪が改善します。

今回の症例の写真です。

上の写真を見ると爪の中央部に横線が入っているのが分かります。

今回はツメフラ法で1回目の矯正ですが、約3ヶ月後にはとても綺麗な爪になっているはずです。

それまでしっかりサポートさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

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