2年前からずっと我慢してきた巻き爪(陥入爪)

Contents

37歳 介護職の女性 (症状 両母趾の巻き爪)

 

上の写真をご覧頂ければ分かる通り、かなり痛みを我慢していたようで、爪をだいぶ切り込んでしまっております。

巻き爪の痛み出したのはちょうど2年前から

仕事は看護職で立ちっぱなしで、仕事の靴は脱ぎ履きしやすいナースシューズでスリッパタイプの靴であり、これも巻き爪の原因になります。

症状は、当初は靴を履いている時だけ痛く、徐々に裸足でも痛みが出るようにまで放っておいてしまった。

問診では、お客様自身は痛みがあってもそのまま我慢していたけど、仕事の同僚や先輩など周りの方が心配され今回、当サロンにお越しいただきました。

当サロンに来店される前に職場のドクターに食い込んでいる爪の端だけ切り落としてもらったけど、その時は一時的に痛みは引く。

しかし切った爪の端から、また爪が巻き始めて再発。

もちろん痛みはさらに悪化したそうです。

その後、ご本人も何とかしたいと思っていたけど、皮膚科や整形外科では爪をは剥がされるという恐怖心があったみたい。

当サロンの事をネットで知り、手術しなくても巻き爪が改善すると理解できて、ご連絡を頂きました。

施術後

施術後、すぐに痛みがなくなり、とても喜ばれており、私自身も嬉しかったです。

ライブなどで県外でもどこでも行く事がお好きだという事でしたので、しっかり巻き爪を治して、楽しんでいただけたらいいなと想います。

当サロンには、「いろいろな巻き爪矯正を試したけど結局再発してしまった」、「手術までしたのに再発どころか、さらに症状が悪化した」という方々のご来院が後を絶ちません。

また巻き爪を矯正しても金具を外してしまうとまた再発するのが一般的な矯正法。

当サロンの矯正法は主に「ツメフラ法」という矯正法を行っていて、一般的に出回っている巻き爪矯正法との大きな違いは、もちろん一回の施術でほぼ完全に矯正が可能という事もすごい事ですが、それだけでなく、一度矯正された爪はお客さま自身で予防できるというところが一番の魅力だと考えております。

一般的に使われている巻き爪矯正金具は使いすてですが、この「ツメフラ法」で使用する金具は、心臓外科手術で使うステンドと同じ素材で、半永久的に使用可能。

つまりほとんど一生使えるので経済的、さらに誰でも簡単に金具の脱着ができるので一般的な巻き爪矯正のように定期的に通う必要もないのです。

こんなに素晴らしい矯正法をもっとたくさんの方々にお伝えしたいです。

もし何かご相談などありましたら、ホームページからLINEに登録する事が可能ですのでそこからメッセージ下さいね。

もちろんお電話やメールでのお問い合わせ、ご予約も承っております。

よろしくお願い致します。

 

お電話やメールでご予約、ご相談を承っておりますが、LINEでもご予約、ご相談が可能ですのでやりやすいほうでご連絡下さい。
LINEでは定期的に普段の生活で役立つ情報なども配信しておりますので是非、ご登録して下さいね。
その際にはどなたがご登録されたのか分かりませんのでスタンプを下さい。
スタンプを頂いた方はLINEからのご予約も可能になりますし、個別であなたが現在、抱えているお悩みの相談も出来るようになります。

※他のご登録者の方にはあなたとのメッセージのやり取りは見えない設定ですのでご安心して下さいね。

関連記事

  1. 薬指の巻き爪【症例紹介】

  2. 胼胝・魚の目の症状【20代美容師女性の症例】

  3. 踵のガサガサ【60代男性の症例】

  4. 長年続いた足の裏にある胼胝と魚の目の痛みが消えて楽になりまし…

  5. 魚の目や胼胝を治すフットケアの必要性について

  6. 巻き爪矯正【ツメフラ法での症例紹介】