巻き爪【80代女性の症例】

こんにちは

トータルフットケアラボの奥田ゆかりです。

本日の巻き爪症例の紹介は、80代女性の症例です。

普段はそこまで歩いたり立ったりなどはなく、趣味で座っている作業がとても多いという女性です。

それなのに、巻き爪になってしまい、ずっと放っておいたので炎症も悪化しました。

今回は炎症が落ち着いた状態からの1回目のツメフラ法による矯正です。

見た目では症状はそこまでひどくはないですが、かなり皮膚に食い込んでいたので、以前は歩けないぐらい痛みがあったはずです。

今回、1回目の矯正で爪がだいぶ開いた事と爪が綺麗になったという事で大変喜ばれていました。

症例の特徴は普段座っている事が多い人の方が巻き爪が悪化しやすという事です。

もし同じようなお悩みがありましたらご相談してくださいね。

お電話やメールでご予約、ご相談を承っておりますが、LINEでもご予約、ご相談が可能ですのでやりやすいほうでご連絡下さい。
LINEでは定期的に普段の生活で役立つ情報なども配信しておりますので是非、ご登録して下さいね。
その際にはどなたがご登録されたのか分かりませんのでスタンプを下さい。
スタンプを頂いた方はLINEからのご予約も可能になりますし、個別であなたが現在、抱えているお悩みの相談も出来るようになります。

※他のご登録者の方にはあなたとのメッセージのやり取りは見えない設定ですのでご安心して下さいね。

関連記事

  1. 巻き爪と爪白癬【40代女性の症例】

  2. 魚の目コロリ【症例紹介】

  3. 長年続いた足の裏にある胼胝と魚の目の痛みが消えて楽になりまし…

  4. 胼胝、魚の目のトラブルはご相談ください【症例紹介】

  5. 魚の目(小趾のウオノメ)【60代女性の症例】

  6. 小さいけど痛い魚の目【症例の紹介】